【完成版】 卓球ラバーの選び方

卓球知識

皆さんこんにちは!

今回は卓球ラバーの選び方について

①考えるべきポイント

②価格との関係

③性能で選ぶ

の3点について紹介します。

考えるべきポイント

卓球王国中国において、卓球の戦型はラケットが80%、ラバーが20%を決めると言われています。

こちらの記事で紹介していますが、ドライブマンがテナジーを使用し、カットマンもテナジーを使用していることから、ラバーを見ただけでは相手の戦型は分かりません。

このことからラバーが占める性能の割合はそこまで大きくはありませんが、ボールに直接触れる場所であるため、自分の感覚、レベルに合ったものを使用する必要があります。

価格との関係

一般的に国内で販売されている、ラバーについては、価格と性能が比例していることが多く

 初級レベル:2000円-4000円

 中級レベル:3000円-5000円

 上級レベル:4000円-9000円

とおおよそ分けることが出来ます。

基本的に価格が安いほど、性能の天井が見えやすい傾向にあります。

個人的にはどのレベルであってもどれを買えばよいのかわからないという方は4000円前後をおすすめします。

4000円前後の価格帯で様々なブランドからラバーが出されているので競争が激しく、コスパに優れている印象があります。

また、上記の価格の範囲に唯一当てはまらないラバーとしては、粘着ラバーがあり、価格は安いのに、使いこなすことが出来れば、性能は天井知らずになります。

テンションラバーと粘着ラバーを、比較した記事がこちら

性能で選ぶ

ラバー選びの際に大切なのが、自分の打ち方、感覚と、ラバーの性能が一致しているという点です。

例えば、バックハンドをミート系の当てる打ち方で打つ選手が、擦り打ちに適している粘着ラバーを貼っても長所を消しあっている形になり、お互いのストロングポイントを引き出すことが出来ません。

まずは、自分のバックハンド、フォアハンドがそれぞれ、どのような打ち方になっているのかを確認して、それに合わせて選ぶ必要があります。

私自身の使用ラバーは現在

フォア面:天極3

バック面:エボリューションMX-P

です。

私の場合は中国のコーチに教わっていたのもあり、フォア面は擦る打ち方になっているので、それを引き出せる粘着ラバーを、バック面は速い打点のミートをメインに、擦り打ちも時々使用するため、ミートで性能を発揮しやすいテンションラバーを使用しています。

擦り打ちであれば、粘着ラバーもしくは、やや硬めのテンションラバーを

当てる打ち方であれば、軟-やや硬いテンションラバーを

目安にして頂くと良いかなと思います。

こちらの記事でも紹介していますが、テンションラバーであれば、今までハイエンドラバーから、中堅ラバーまで試した中で一番性能と価格のバランスが良く、フォア・バックどちらでも使用できる、エボリューションMXPをおすすめします。

まとめ

今回は卓球ラバーの選び方について紹介しました。

①卓球ラバーは基本的に価格に比例した性能になっているので、自信のレベルに合った価格帯で選ぶ方法と

②自分の打球方法に合ったラバーを選ぶ方法の2つがメインになるかなと思います。

②はある程度感覚を掴んでいる方しか出来ない選び方ですので、分からないよという方は、まずは価格から選ぶと間違いないと思います。

その他のおすすめ記事はこちら

今回の内容が役に立てば幸いです。

次回の投稿でお会いしましょう!良い一日を!

コメント

  1. 鈴谷 より:

    こんにちは、いつも楽しく拝見しております。

    中国ラバーについてなのですが、いつも私はパッケージを開けて直ぐに貼ったものよりも、貼ってから数日経った方が馴染む?といいますか打球感が良くなって球も走っているように感じます。

    ラバーのエアリング??というのでしょうか
    中国ラバーは普通のテンションラバーよりも特に感じるような気がします。

    たこさんの考えやエアリングなど中国ラバーの打球感や使いやすさを向上するために普段していることがあれば教えていただきたいです。

    よろしくお願いします!

    • たこ より:

      鈴谷さん
      いつもありがとうございます。
      そうですね、私もそのように感じています。
      特にイダテイのラバーについては、補助剤成分が染み込む時間を与えるためにも数日寝かした方が良いと思います。(自分で補助剤検証した際も、塗った翌日に貼るラバーよりも、7日間寝かしたラバーの方が打球感が良くなっていました。
      これからもよろしくお願いします。