【レビュー】日本未発売 卓球ラケット 林高遠ZLC

中国卓球用具

皆さんこんにちは!

今回は巷で話題になっている海外限定で発売されているバタフライの卓球ラケット林高遠ZLCを入手することが出来ましたのでレビューしていきたいと思います。

バタフライが力を入れているZLCシリーズが中国の有名選手モデルで登場し前々から気になっていたラケットなので楽しみです。

SUPERZLCも入手しているので近いうちに投稿します。

今回はこのバタフライ林高遠ZLCについて

①仕様

②使用感

の2点について紹介します。

仕様

まずは実物の写真をご覧下さい。

グリップのデザインは国内でも発売されている林高遠ALCとほぼ同じですが、Lの文字の部分がZLCではグレーが採用されています。

グリップレンズやグリップエンドのロゴはALC、ZLC全く同じです。

グリップは板厚がやや薄めな分縦の幅よりも横幅がある印象です。(ビスカリアよりも幅広でやや薄め)

バタフライの中でも高級ラインであるZLCだけあり化粧箱もかなりしっかりしたものが採用されており、板厚薄めのラケットにも関わらず95gと丁寧な仕上がりに好感を持ちます。

素材:ZLC

板厚:5.53mm

重量:95.0g

使用感

今回もフォア面に粘着(定天ブルースポンジ39度)、バック面にMXPでの使用です。

板でボールを当てた際の音がかなり高く、打球の振動がきれいに手に伝わってくるので非常に性能が高いと打つ前から予想できます。

軽打:ZLCのラケットは初めてですが、思っている以上に弾みがあり、それでいてALCのように弧線が上がりすぎることもないので軽打で既にかなり好感触です。

ALCが弧線や回転に優れているとすればZLCは反発力と安定性に優れている印象です。

強打:強打においても、弾みの良さが目立ちます。

ALCと比較して反発力が強いものの芯がしっかりとある感覚で自分の意志でしっかりと飛んでくれる感覚です。

擦り打ちも出来ますが、せっかくの反発性能が生かされないため、思っているよりも良いボールが出ない(当て打ちが良すぎる)ですが、球質を変えるという点では効果的に働くと感じます。

普段は擦り打ちがメインの私でも気持ちよくミート打ちが出来るので一気に別の選手の感覚を手に入れた気分になります。

当て打ちの感覚を養うのにも非常に役に立つラケットだと言えます。

ブロック:持ち前の反発力を活かして軽いタッチで威力のある弧線低めのブロックを返すことが出来ます。

しっかりと相手のボールに合わせることでスピードのあるミート打ちのようなボールを出すことも出来ます。

このラケットで一番安定してやり易い技術がブロックかもしれないというレベルでコントロールと威力が両立されています。

サーブレシーブ:打球感の非常に良いラケットなので基本的にどのサーブも高い精度で出すことが出来ます。

ロングサーブはもちろん、短いぶち切りサーブが出しやすいのには好印象です。

レシーブにおいても感覚の良さが目立ちツッツキの安定性も抜群で、コースも思った通りに返すことが出来ます。

反対に掴むタイプのラケットではないのでチキータは少し出しにくいですが、ある程度のボールタッチのある方でしたら、十分に威力のあるチキータをすることが出来ます。

スマッシュ:ラケットの性能を活かして、気持ちよく高い音でスマッシュをすることが出来ます。

今まで触ってきたラケットで一番スマッシュの爽快感があります。

まとめ

今回は海外限定で発売されているバタフライの卓球ラケット林高遠ZLCについてレビューしました。

特に打球感、反発力に優れたラケットで、強打はもちろん、ブロックがやり易く、高い音を立てて打球出来る爽快感が最高でした。

グリップも横幅が若干大き目で手にしっかりフィットするので感覚も良く、是非国内でも販売して欲しいと思えるラケットです。

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今回の内容が役に立てば幸いです。

次回の投稿でお会いしましょう!良い一日を!

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